スタッフブログ
社会人としてのマナーの意味とは
Kさんは、先月開催された『ふれあい合同面接会』の2次面接へ進みました。
その2次面接でのことをお伝えしたいと思います。
2次面接で通された部屋は、応接室でした。
Kさんの緊張が更にアップ!したそうです。
着席すると、茶たく蓋つきのお茶が出されたといいます。
センターに戻り、開口一番「どうしていいかわかりませんでした。」との報告。
2次面接に行ったのに、どうして応接室なのか、どうして茶たく蓋つきのお茶等がだされるのかという疑問がわくのは当然でしょう。
ただ、既に社会経験のある方ならすぐに、ピンとくるところでしょう。
そうです。実は、既に他の方の採用を決めたという結果が会社にはあり、その後に面接を受ける方に対する出来る限りの最上の敬意を表し、丁寧に説明をするという現れた形だったんです。
会社側として、礼儀を尽くされたというわけです。
最初の社会との接点である、求職活動。
その求職活動で、応募者側に対する支援は、面接での一問一答や返答の仕方などのスキルを身に着けることも大切ですが、当センターでは、社会人のマナーに込められている意味を丁寧に教えています。
では、マナーとは何なのでしょうか。このことについては、長くなりましたので、又機会をみてお伝えしていきたいと思います。
今回の二次面接を受けた方は、「社会人はいろいろなマナーがありますね。」と言っていました。
面接といえども、それは社会とのつながりを経験することであり、新しいことを知り、そして学ぶ機会です。
今回の求人で採用という結果は得られなかったけれども、社会のマナーを体感したことが自分自身の成長につながります。

トライアル中の振り返りの面談は、企業にも本人にもメリットが大きい。
緊張気味ではありましたが、職場の方に挨拶できました。早速、作業開始。所長に作業説明・指示をもらいながら、4人の職員の方と作業しました。ヒモやビニール袋を切る業務なので、カッターの刃調節を上手く扱うことができましたし、フォークリフトが頻繫に動く中での作業なので、危険察知力が必要になります。ということで、他の職員の動きを確認しながら合わせるようにしました。そして、15:00 勤務終了。初日、緊張と慣れない仕事で疲れがピーク!センターで作業の振り返りを行い、指導員に相談しながら助言を受け、明日に備えました。支援を受けながらの勤務は、相談がすぐできて解決できる利点があります。これは、企業にとっても本人にとっても大きなメリットですね!

圃場、みるみるうちに。
圃場作物は、順調に生育中。
前回から3日で小松菜、ミニ大根・ラディッシュの間引きです。
今日は、仕事休みのIさんとの作業でした。
Iさんは、飲料水メーカーの出荷場で働いています。
圃場作業は得意分野。
台風被害後の圃場が気になっていたとのこと。
手際よく、間引き、選別、潅水作業をしてくれました。
作業前のミニ大根・ラディッシュ、小松菜、ほうれん草、ニンニク、下仁田ねぎ。





そしてサービスショット。

以上、現場から担当スタッフがお伝えしました(畑の野菜最高!!)。
圃場作業は、生活訓練の一環です。体験できますよ。
興味のある方は、ぜひ、お電話を…。
圃場採れの野菜を分けました。
復興始めた日から、38日後。
大根の間引き菜、ラディッシュ、小松菜が出来ていました。
午前中、生活訓練の方が収穫されて、移行の方が袋詰めをお手伝いしてくれました。
みなさんの今夜の食卓で活躍することでしょう。

職場実習 事前実践編
職場実習事前カリキュラムについて、少しお伝えしたいと思います。任される業務に近い内容をプログラムし、アセスメントとトレーニングを実施しています。
この方は、食品加工業社から「包丁が使えるか」という質問を受けました。当初予定では聞かされておりませんでしたが、このようなことも当然あるものです。
早速、指定された野菜を使っての、幾つかお試し実践を試みます。
包丁を家で使用しているとのことで、実際それぞれの野菜を使って切り落とし、洗い、皮むき等細かく使えることが分かりました。包丁の特徴を上手くつかまえられており、本人も「出来る」と自信を覗かせます。
さて、今日の食卓には、これらの野菜炒めが上がっていることでしょう。
朝が早い職場のようですが、実習期間中、無事故での通勤を祈ります。自転車で往復40分ぐらいでしょうか。実習に向けて前向きな気持ちが伝わってきますよね。
もちろん、就労支援員が各日同行するなど、サポートしていきますよ。



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