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スタッフブログ

就労継続のABC

こんにちは。就労定着支援員 田中です。

いつもと違うゴールデンウイークが終わりました。みなさんどのように過ごされましたか?

#ステイホーム お休みの間に読んだ本から、就労定着支援員の立場で気になったことを…。

『就労の継続に、大事なのはABC』という話をきたことがあるという事例が紹介されていました。高原浩『飼い殺しさせないための支援』(河出書房新社、2018年)

書籍

 

 

 

 

 

 

 

 

ABC、ってどんなことが想像つきますか…?

A=あたりまえのことを B=バカにしないで C=ちゃんとやる! なのだそうです。確かに

職場実習や就労定着支援で会社訪問を行うと、会社(雇う側)は、『挨拶がしっかりできる』ということをとても重要視されています。おそらく皆さんの想像以上だと思います。実際に挨拶がしっかりできる方は、就職後も、勤務先から可愛がってもらえ、仕事を長く続けることができています。

職場のコミュニケーション

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、就労定着支援員視点のABCを考えてみました。

A=あいさつを B=バカにしないで C=ちゃんとできる人になる! このことをしっかり支援していきたいと思います。

今週末のフリートーキングでは、『あいさつマナー』についてみんなで学習予定です。その様子も後日、ご報告しますね。

新型コロナウイルス感染の広がりをうけて

4月3日、とうとう宮崎県で7例の新型コロナ陽性者が確認されました。

宮崎県、九州、日本、アジア、世界での感染状況をみてみると、

昨年の12月中国で感染確認されてから、

この4月3日までの間に世界中でコロナ感染者が100万人を超えており、

死者数が5万人という数字が報道されています。(※日本経済新聞)

130日余り(約5か月)での出来事です。

 

私たちの生活にも、先ほど触れたように、当たり前に手に入っていたマスクが手に入らなかったり、

消毒液も同様です。ティッシュペーパーもなくなったことがありましたね。

このような状況の中から、自分たちでできることを考えて行動していかなければなりません。

 

3月18日水曜日、「飛沫感染」、「接触感染」を防ぐをテーマに、私たちは、利用者全員で

「洗って使える自分のマスク」づくりに取り組みました。

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初めて針を使う、初めての糸とおし、初めての自作のマスク。

 

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ひとりではできないけれど、

今できることをできる時にやっていこう。

完成までには、それぞれで時間をかけましたが、上出来です☆

あとは、洗って毎日使う☆

おうちの人にも作ってあげたいという人も☆

小さなことからコツコツと、誰かが言ってた言葉を思い出しました。

 

 

 

避難訓練~地震発生後、津波警報が発令されたとき~

こんにちわ。

広報担当の蛯原です。

先月23日、令和元年度最後の行事として、避難訓練を行いました。

宮崎には、南海トラフでM7.0以上を想定した避難について、日頃からニュースや新聞で伝えられていますね。

でも、もし、今起こったら、、、!

その時のことを想定し、年間3回避難訓練をおこなっています。(地震、集中豪雨、火災)

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みんな真剣に聞いている↑

二ノ宮支援員から、地震が起きた時の行動をおさらいしました。

机の下に身を隠して、倒れてくるものから身を守る。

窓のそばから離れる、などなど。

収まった後は、指示を聞き、安全なところに移動するということ。

また、持ち物についても確認しました。

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避難場所は、東小学校です。

避難訓練が一通り終わり、所長から講評をいただき、振り返りです。

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自分が就職した後、職場の人たちに倣って行動することになるでしょう。

生活訓練を受けている人たちに、職場で避難訓練を受けたことがあるか尋ねたところ、

受けていない人がほとんどでした。

自分たちがどのように避難したらいいのか、実際に考えてみたり、

行動してみないといざというときに動けないので、心配です。

10年後なのか、1か月後か、明日か、今日なのか、誰にもわかりません。

令和2年度に入っても、計画的に実施して、考える時間を作っていきたいと思っています☆

 

 

就職者のご報告(移行支援)

今年の1月、移行支援の利用者が2名、 某総合物流企業に同時就職しました!

通い箱の清掃や、物品の梱包作業に日々精を出しています。

松浦生

 

 

 

 

 

 

 

藏坪写真

トライアル雇用制度を利用しているので、

今はまだ正式な職員と言うわけではありません。

就職したけれど、まだまだ気は抜けません

 

仕事を頑張ることは大事なことです。

けれども、仕事に全力投球で、

心身の健康や生活が破綻してもいけません。

仕事や生活の、丁度いいバランスを保つことって、

就職で環境がガラッと変わるその時期は、

意外とムツカシイ・・・みたい。

 

就職した二人は、現在仕事に慣れること、

家での生活リズムを整えることを目標に、

センターでの支援を継続して頑張っています。

 

その頑張りが報われるように、センター職員も応援していきます!

就労定着支援の様子

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平成30年2月に就職したTさん。 Tさんの就職先は、障害者雇用に積極的な宮崎市内の総合病院です。看護補助として、入院患者様のベッド周辺や居室の清掃、フロアで使う医療備品の整理、食事の際のお茶出しやコップ洗いなど毎日一生懸命に取組んでいらっしゃいます。

 

明るくて優しいTさんなのですが、就職した当初、自分から話しかけたりすることは苦手でした。そこで、就労定着支援の目標の一つを『患者様や職場の人に自分から話が出来るようになる』とし、コミュニケーション能力の向上に少しずつ取り組んできました。

Tさんの頑張りと仕事に慣れてきて余裕が出てきたこともあってか、最近は、患者様への声掛けや会話がスムーズにできるように。『いつもありがとうね』と入院患者様から声をかけてもらえることが「とても嬉しく、励みになる。」とのこと。患者様との会話がスムーズにできるようになるために、Tさんが取り組んだことは、「話をする材料(話題)をストックすること」。Tさんとの定期的な面談で、話題をストックする方法やコツを伝授し、Tさんに実践してもらいながら目標に取り組んできました。次は、職場の人と話が出来るようになることを目指します!DSC00090