みんなの声
なんでも相談室#3 「感情をコントロールするには?」
怒りや不安、悲しみなどの感情に振り回されてしまうこと、ありますよね。
「もっと冷静になりたい」「感情をうまくコントロールできたら…」と思うこともあるのではないでしょうか?
感情のコントロールには深呼吸や運動など、さまざまな方法があります。
でも、人によって効果的な方法は違うもの。
そこで、「感情をコントロールする方法」について、皆さんのアイデアを募集します!
・実際に試してみて効果があったこと
・専門家や本から学んだ工夫
・役立つアプリやツール
・周囲の人のサポート方法
どんな小さなことでもOKです!
ぜひ、あなたの経験や知識を教えてください!
下記のグーグルフォームから募集しています↓
【回答はこちら】https://forms.gle/TgpJ3B2ngBdFnyL9A
【質問・相談はこちら】https://forms.gle/PdBWBVwM6PLhEhRp8
スピード就職大解剖Sさん④ 採用決定!
職場実習を経て、「この仕事ならやっていけそう!」と確信したSさん。
事業所からも高評価をいただき、無事に採用が決まりました。ここまで約4か月。
転職を成功させるというモチベーションを持ち続けながら、見事に目標を達成しました。
就職後はジョブコーチ制度を活用しながら、職場に適応できるようサポートを受けています。
「こんなこと相談していいのかな?」と最初は遠慮していたSさんですが、今では職場の理解やジョブコーチの支援を受けながら、タイミングよく相談できるようになったそうですよ😊
なんでも相談室#2「忘れ物をしないようにするには?」【回答編】
皆さんこんにちは!なんでも相談室です
先週、「忘れ物をしないようにするには?」をテーマにした投稿をしましたが、あれから様々な回答をいただきました。今回はその中から4つの改善策を、具体的な例を交えながら紹介します!
-
①目につくところに置く
忘れやすいものは、とにかく視界に入る場所へ!
玄関のドアノブやカバンの上、冷蔵庫の扉など、
自分がよく見る場所に置いておくと、視界に入るだけで自然と思い出せます。
-
②荷物の数を減らす
持ち物が多いと、管理が大変になりがち。
必要最低限に絞ることで、忘れ物のリスクが減ります。
例えば、職場や学校に予備を置いておくのも◎。
-
③メモを取る(見える場所に貼る)
「明日持っていくもの」をスマホのリマインダーに登録したり、
紙に書いてドアや机、玄関に貼ったりすると、うっかり忘れを防げます。
-
④常にカバンに入れておく
ハンカチや充電器など、よく使うものは「定位置」を決めてカバンに常備!
ポーチを活用すると中身の管理が楽になりますよ。
-
忘れ物をしないように「覚える」ことを意識しがちですが、
回答者の皆さんはそれよりも生活の中で「思い出せる仕組み」を作っている様子でした。
仕組みを整えれば、忘れ物のストレスはぐっと減ります。
皆さんもぜひ自分に合った方法を試してみてくださいね!
また来週に新たなテーマを投稿いたしますので、ぜひご覧ください!
また、その他の悩み事・相談したいことがございましたら、以下グーグルフォームよりご送信ください。
【なんでも相談室 質問箱】https://forms.gle/mYWNVMjtibCKcSAEA
なんでも相談室#2 「忘れ物をしないようにするには?」
皆さんの中には、「つい忘れ物をしてしまう」「必要なものを持っていくのが苦手」と感じる方も多いのではないでしょうか?
毎日の持ち物を忘れずに準備するのは、意外と難しいもの。
でも、ちょっとした工夫や仕組みで、忘れ物を減らすことができるかもしれません。
そこで、皆さんが忘れ物をしないように普段から気を付けている事や、アイデアを募集します!
例えば…
◎持ち物を忘れにくくするための習慣やルール
◎スマホアプリや道具を使った忘れ物防止アイデア
◎家や学校・職場でできる環境の工夫
◎忘れ物が減った成功体験や工夫したこと
ご自身の体験談はもちろん、ご家族や周りの方々の視点からのアイデアも大歓迎です!
「これをやったら忘れ物が減った!」という工夫があれば、ぜひ教えてください!
下記のグーグルフォームから募集しています↓
【回答はこちら】https://forms.gle/TgpJ3B2ngBdFnyL9A
【質問・相談はこちら】https://forms.gle/PdBWBVwM6PLhEhRp8
何でも相談室「先延ばし癖を改善するには?」【回答編】
皆さんこんにちは!なんでも相談室です
先週、「先延ばし癖を改善するには?」をテーマにした投稿をしましたが、あれから様々な回答をいただきました。今回はその中から4つの改善策を、具体的な例を交えながら紹介します!
―
①すぐに取り掛かる!
「後でやろう」と思うと、結局やらないことが多いですよね。
考える前に、まずは手を動かしてみる!これが大事です。
例えば、メールの返信なら「いますぐ3分だけやる」と決めると、意外とすんなり進むことも。
―
②『やることリスト』をつくる
「なにから手をつけていいかわからない…」と悩んでいると、余計に先延ばししがち。
まずはやることを紙やメモに書きだすことで、頭の中がすっきり整理されます。
ポイントは、「小さく分ける」こと!
◎「資料作成」→「資料の見出しを考える」「データを集める」など、細かく分けるとやりやすくなります。
―
③その時に相談する
「わからないから、あとでやろう…」と止まってしまうこと、ありますよね。
でも、分からないことはすぐに誰かに相談!
◎職場の同僚や上司に質問する
◎調べる時間を決めて、サクッと情報を集める
早めに相談すると、無駄な時間が減ってスムーズに進みます。
―
④時間や順番を決めて取り掛かる
「やる気が出たらやろう」では、なかなか進まないものです。
あらかじめ時間や順番を決めておくと、行動に移しやすくなります!
◎「10時~10時30分は資料作成」と時間を決める
◎「朝はメールチェック、午後は企画作業」など、順番を決める
「時間がきたらやる!」を習慣にすれば、先延ばしせずにサクサク進みますよ!
―
まとめ:とにかく動けば、流れができる!
先延ばし癖は、「やる前のモヤモヤ」が原因で起こることが多いですが、回答者の方々は考えるよりも先に行動することで、物事を早く解決している様子でした。
◎まずはすぐに手をつける!
◎やることをリストにする
◎わからないことはすぐ相談!
◎時間や順番を決めて進める
この4つを意識すれば、自然と行動できるようになります。
「先延ばししがちだな」と思ったら、ぜひ試してみてくださいね!
また来週に新たなテーマを投稿いたしますので、ぜひご覧ください!
また、その他の悩み事・相談したいことがございましたら、以下グーグルフォームよりご送信ください。
【なんでも相談室 質問箱】https://forms.gle/mq7TXNDT5DxKj1GWA