予感 お正月といえば、”門松(松飾り)”ですね。 この”松飾り”は、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、 年神を家に迎え入れるための依り代(神の霊が寄り付くこと)という意味合いがあるそうです。 そして、竹は冬でも枯れずに、さらに太くて丈夫ということから、 「生命力」「健康」「成長」の象徴として お正月に玄関先に置かれるのだそうです。 写真は、センターOB職員のT氏から、預かり受けた竹です。 今年、支援プログラムに大活躍しそうな予感です。 ≪ 次の記事へ 前の記事へ ≫